歌舞伎俳優、女形

十五代目片岡仁左衛門門弟


伝統歌舞伎保存会会員
重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者


屋号  さくらぎや


連載:「片岡嶋之亟、私の生い立ち」
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回
第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回


<本名>蒲田 基(かばた もとい)

<趣味>サッカー観戦、美術鑑賞、音楽鑑賞(ジャズ、クラシック、他全般)おもちゃ作り、旅、カラオケ、韓国時代劇ドラマ鑑賞

<出身>京都

<学歴>京都大学教育学部中退

<主な役>関西の若手研究会「若鮎の会」「上方歌舞伎会」、東京の「歌舞伎会」「平成中村座試演会」などで演じた主な役は、『源太勘当』の「千鳥」、『仮名手本忠臣蔵・九段目』の「小浪」、『お光狂乱』の「お光」、『熊谷陣屋』の「相模」「藤の方」、『仮名手本忠臣蔵・六段目』の「一文字屋お才」、『封印切』『新口村』の「梅川」、『吉田屋』の「夕霧」、『義経千本桜・鮓屋』の「お里」、『菅原伝授手習鑑・賀の祝』の「八重」「千代」、『輝虎配膳』の「お勝」、『伽羅先代萩・竹の間・御殿』の「沖の井」、『弁慶上使』の「おわさ」、『本朝廿四孝・奥庭狐火の場』の「八重垣姫」、『番町皿屋敷』の後室「真弓」、『一條大蔵譚』の「常盤御前」「お京」、『菅原伝授手習鑑・賀の祝』の「八重」「千代」「春」など。

<受賞>1997年7月「関西・歌舞伎を愛する会」の奨励賞、2001年4月「真山青果賞助演賞」、2009年6月「日本俳優協会賞」、2012年4月ならびに2014年11月「国立劇場奨励賞」を受賞。

<モデル>最高裁判所が1998年に作成した調停相談キャンペーンポスターのモデル、「Ygゆうイング」(郵政互助会機関誌)の表紙モデル「お染」(2003年)、東京都観光局の海外向けイメージキャラクター(「夕霧」「おわさ」)(2004年)。(「掲載記事」のページをご覧ください。)

<墨染会>出身高校である京都教育大学付属高校(京都市伏見区墨染)の同窓生50人が中心となって1991年1月に発足した「墨染会」は、その後7割以上が同窓生以外の会員さんとなって、舞台ならびに様々な活動をサポートしています。2016年で発足25周年を迎え、京都と東京で記念の囲む会を催しました。詳しくはこちら


*    *    *

<様々な活動>多くの方に歌舞伎を親しんでいただくための活動を積極的行っています。(なお、これまでの主な活動については「活動紹介」を、今後の活動情報については「最新情報掲示板」をご覧ください。)

《女形のできるまで》モントリオール、トロント、シルバーヴィラ向山、京大会館、全日空ホテル、ロータリークラブ例会、高槻現代劇場、熊本県菊水町肥後民家村、国際日本文化研究センター、大阪東住吉区民ホール、名古屋徳川美術館徳川園ガーデンホール、京都芸術センター

《講演・トークショー》モントリオール大学(英語)、京都シニア大学、積水化学工業、西陣クラブ、虹倶楽部、座間入谷歌舞伎会、医師会、弁護士会、銀行の文化サークル、小学校の家庭教育委員会、名古屋音楽大学、祐天寺商店会、太陽亭、カフェテラス本郷(東大赤門前)、パレアナ(神楽坂)、男の着物の会大全(広島)、京町家華木サロン、きままに古典の会(豊岡)、但馬文教府みてやま学園、城崎町商工会婦人部、リビング福岡、千年工房、博多座演劇講座、宇治市商工会議所婦人部、イシズエ、大阪国際サイエンスクラブ、浅草むぎとろ、工房荻須(静岡)、八足会(東京スピーカーズクラブ)、すゞ香(八王子)、丸の内大学

《歌舞伎公演解説》国立劇場津山公演、国立劇場「社会人のための歌舞伎入門」、国立劇場瀬戸公演

《授業》京都府向日市向陽小学校(母校)、大阪成蹊大学芸術学部(元非常勤講師)、城崎中学校、横浜インターナショナルスクール(英語)、愛知大学国際センター

《テレビ出演》歌舞伎チャンネル「芸に生きる」、墨田区ケーブルテレビインタビュー、NHK劇場中継多数、ほか民放による歌舞伎ドキュメント

《ラジオ出演》KBS、OBC、RKB、FM伏見、FMジャングル(豊岡)、コムニティFM(福岡)

《掲載記事》文藝春秋「同級生交歓」(2012年9月号)ほか

《創作》「月の光」(フランス大使館で初演)、一人芝居「夕霧」(秋田県岩城町)、「二人孫悟空」(「祇園おばけ」のための創作振付)、ピーターパンを下敷きにした朗読劇「比良の小天狗・隼童子」(お江戸両国亭で上演)、アラビアンナイトを下敷きにした「安土城夢幻夜話」

《著作》「女形になったチャンバラ映画少年」(墨染会発行)

《協力》城崎温泉「新御所の湯」オープニングイベントプロデュース



TOPページに戻る